OAK-D Pro PoE

主な 特長:

• M12 X-コード イーサネット, 802.3af PoE, 1 Gbps イーサネット
• M8 コネクタ: USB2 ホストを含む、かなりの IO 柔軟性を備えた
• IP67 密閉 ケーシング/保護
• IR 照明 LED: 低照度および無照度環境の認識が可能
• IR レーザー ドット プロジェクター (アクティブ ステレオ): 特に視覚的関心の低い表面 (表面テクスチャがほとんどまたはまったくない) の奥行き知覚を改善します。 
• 4 TOPS の処理能力 (AI の場合は 1.4 TOPS)
• 任意の AI モデルを実行します。カスタム アーキテクチャ/構築モデルも含まれます。
• エンコーディング: H.264, H.265, MJPEG - 4K/30FPS, 1080P/60FPS
• コンピュータ ビジョン:ワープ/デワープ、サイズ変更、トリミング、 エッジ検出、特徴追跡
• ステレオ深度 フィルタリングによる 120 FPS
• オブジェクト 追跡: 2D および 3D 追跡
• 寸法: 111x40x31.3 mm 
• 重量: 184g

2 つのバリエーションで利用可能:

OAK-1 には、固定焦点と自動焦点の 2 つのバリエーションがあります。 固定焦点 と 自動焦点これらのバリエーションは、センター カラー カメラの構成のみが異なります。固定焦点タイプはレンズが機械的に固定されているのに対し、自動焦点タイプはレンズの位置を動的に制御する電磁石を備えています。どちらのバリアントも、50 cm 以上の物体をはっきりと見ることができます。

• 自動焦点 自動焦点カメラは、デバイスから 10 cm から 50 cm の間の近くのオブジェクトに推奨されます (参照 ビデオ)DepthAI API を使用して、特定の焦点位置に手動で設定することもできます。
• 固定焦点 固定焦点カメラは、ドローン、芝刈り機、車両などの激しい振動の用途に推奨されます。(参照 ビデオ)

カラーカメラの仕様-中央:

ステレオ写真の仕様-両側: